執筆:吉田晴香|気象予報士

東京都心では、きょう(29日)も秋雨前線の影響で雨が降りました。これで、8月27日から続く連続降水日数が34日に達したことになります。これまで最も長かった2019年の33日間を上回り、統計開始以来最も長くなりました。
関東南部では、きのうまでの30日間の日照時間の合計は、平年の3割から4割程度にとどまっています。
早く洗濯物をパリッと外干ししたいところですが、あす(30日)も秋雨前線が関東の南に停滞するため、関東南部は雲の多い一日でしょう。
あさって(10月1日)は台風26号が関東に近づくおそれがあります。台風周辺の発達した雨雲が、千葉県など沿岸の地域にかかり、警報級の大雨となる可能性もあるため、最新の予報を確認してください。

関東南部の晴れ間は、台風が去ったあと。2日(金)ごろには長時間の晴れ間が期待できるでしょう。週末も日差しが届くため、布団干しや衣替えをしてもよさそうです。
執筆:吉田晴香|気象予報士


