
きょう(19日)発表された気象庁発表の一か月予報によると、春分(3月20日)の頃にかけて、日本付近は暖かい空気に覆われやすく、全国的に気温が高くなる見込みです。特に、2月いっぱいはかなり高い予想と、春がグッと近づきそうです。桜のツボミは順調に成長し、平年より早い開花が見込まれます。
一方で、積雪の多い地域では雪どけが急加速しそうです。平年より雪の多い地域もあるなど、融雪災害には十分な注意が必要です。気温の高い傾向であることから、この先の雪の量は比較的少ない見通しです。
また、記録的な少雨となっている太平洋側では、降水量は平年並の予想です。周期的な天気の変化で、まとまった雨が降ることもありますが、これまでの少雨の状態を解消するほどにはならない可能性があり、引き続き林野火災などに注意が必要です。
執筆者:宇野日和


