
急速に発達する低気圧の影響で、きのう(3日)、きょう(4日)と各地で北風が強まっています。
銚子(千葉)ではけさ、最大瞬間風速28.7m/sを観測。
千葉県や茨城県には一時、暴風警報が発表され、あすにかけては東北の太平洋側でも警報級の暴風のおそれがあります。
3月は、冬の空気と春の空気がぶつかりあって低気圧が発達しやすく、各地で強風の日が多くなる時期。
例えば東京や仙台の最大風速10m/s以上の強風日数の統計をみると、1年のうち3月が最も多くなっています。
日に日に春めく季節、暖かくなる外での活動が増える時期ですが、
強い風が吹くと、体感温度が大幅に下がるだけでなく、花粉や砂ぼこりが大量に舞い、場合によっては交通などにも影響がでます。
これからの季節の天気予報は、天気や気温だけでなく、日々の風の強さにもとくに注目です。
執筆者:D.Tashiro


