けさは全国の7割で冬日 あすにかけても遅霜に注意

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けさ(11日)は各地で冷え込んで、布団からなかなか出られなかった方も多かったかもしれませんね。
気温を観測している全国のアメダスのうち、約7割にあたる661地点で0℃未満の冬日となり、
須佐(山口県萩市)では、冬からの期間を通して最も低い-3.9℃を記録。
東京都心でも1.5℃まで下がり、約1か月ぶりの冷え込みとなりました。

空気が乾燥した穏やかな晴天の日は、日が沈んだ夜間に、地面付近の熱が奪われる放射冷却が強まって、急激に気温が下がります。
今夜からあす朝(12日)にかけても、穏やかに晴れて放射冷却が強まり、内陸を中心に0℃未満の地域が増えそうです。

春の、氷が張るような冷え込みは、芽が出始めた農作物が、遅霜によって被害を受けるおそれがあります。
11日午後2時現在、西日本を中心に、広い範囲で「霜注意報」が発表されていて、あす朝にかけても農作物の管理に注意が必要です。

執筆者:D.Tashiro
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