
3月に入って気温の上がり方がやや鈍くなっていますが、季節は春に向かって順調に歩みを進めています。
各地のソメイヨシノは、早い所では来週にも開花する見込みです。

2月1日からの積算温度が600℃に達するころになると開花するといわれています(600℃の法則)。
きょう(3月12日)までの東京都心の積算温度はすでに537℃に達し、600℃まで、あと60℃あまりとなっています。
ここに、最新の週間予報の予想気温を足していくと、17日(火)には600℃に達する見込みで、簡易的な計算からも、開花が近づいていることがうかがえます。
実際に、きょう発表されたソメイヨシノの開花予想を見てみると、
東京は18日に開花する予想で、あと6日で開花するとみられます。
また、名古屋や高知、甲府も18日の見込みで、東京とともに、全国で最も早く開花しそうです。
また、お彼岸の頃から気温は全国的に平年より高くなるとみられ、開花前線は足早に北上していきそうです。
<各地の開花予想日>
福岡:3月20日
高知:3月18日
広島:3月23日
大阪:3月24日
名古屋:3月18日
東京:3月18日
甲府:3月18日
金沢:3月31日
仙台:4月4日
(予想:気象キャスターネットワーク 3月12日更新)
執筆者:伊藤宏幸


