週末にかけて桜見頃に 花粉はスギからヒノキへバトンタッチ!

執筆記事

きょう(25日)は、西日本から東日本の広い範囲で雨が降っています。
各地で桜の開花を進める雨となり、きょうも高松、水戸、銚子、岡山でソメイヨシノ開花の発表がありました。

東京のお花見の名所でもある、「上野恩賜公園」では現在5分咲き(公益財団法人東京都公園協会HPより)となっていて、すでにお花見を楽しまれている方もいるようです。

あす(26日)も東京は雨で、お花見にはあいにくの天気となるでしょう。予想最高気温も13℃と、桜が咲く頃に寒さが戻る “花冷え” となりそうです。
金曜日以降は再び気温が上がり、4月並みの暖かさが続くでしょう。特に日曜日は晴れて20℃まで上がり、絶好のお花見日和となりそうです。

ただ、晴れて気温が上がると飛びやすくなるのが花粉です。
きょうは東北を中心にスギ花粉は「極めて多い」飛散量となっていますが、関東ではスギ花粉からヒノキ花粉への移行期間が始まっています。

「東京都アレルギー情報navi.」によると、青梅や立川では先週からスギ花粉よりヒノキ花粉の飛散量が多くなっています。
23日には青梅で1㎠あたり約270個のヒノキ花粉を観測していて、スギ花粉の5倍以上の値となりました。いよいよヒノキ花粉のピークが始まったといえそうです。
お花見に行かれる際は、ヒノキ花粉症の方も対策は万全にしてお出かけください。

執筆者:澤麻美
タイトルとURLをコピーしました