きょう(4日)九州北部・中国・近畿で梅雨入り 南には新たな熱帯低気圧が

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各地に記録的な大雨をもたらした台風6号は、きのう(3日)夜9時に東の海上で温帯低気圧に変わりました。しかし、きょう(4日)は梅雨前線が西日本に北上。気象庁からは、九州北部、中国、近畿が梅雨入りしたと見られる、との発表がありました。九州を中心に雨が強まり、鹿児島県・溝辺では1時間に29.0ミリの強い雨を観測しています。西日本ではあす(5日)にかけて激しい雨が降る所がありそうです。台風6号の影響で記録的な大雨になった所もあり、地盤が緩んでいる恐れがあります。土砂災害に気をつけて、崖の近くなど危ない場所には近づかないようにしてください。

さらに心配なことが…南シナ海に新たな台風の卵、熱帯低気圧が発生しています。熱帯低気圧は週末には沖縄に進む予想。その後、週明けにかけて本州付近に進んでくる見込みです。熱帯低気圧から台風に発達するか、または温帯低気圧として進んでくるのか、予想はまだはっきりしていません。ただ熱帯由来の湿った空気を運んでくるために広い範囲で大雨になる恐れがあります。今後の情報にご注意ください。

執筆者:水越祐一
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