
台風6号が沖縄本島に近づいています。
昼ごろには台風の暴風域に入り始め、那覇では午後1時過ぎに最大瞬間風速37.9m/sを観測。
台風本体の発達した雨雲も、断続的にかかっています。
沖縄本島や奄美では、このあと台風がさらに近づき、あす(2日)にかけて猛烈な風が吹くところがあり、不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど厳重な警戒が必要です。

台風はその後、あさって(3日)にかけて本州南岸を東へ進む見通しです。
黒潮が流れる海面水温が高いところを進む予想ということもあり、しばらくは今の勢力を維持する予想。
暴風域を伴ったまま沿岸近くを進むため、西日本から東日本にかけての太平洋側でも、暴風が吹き荒れるおそれがあります。

加えて、台風中心の北側・東側に発達した雨雲が広がっているため、台風接近とともに雨も強まり、九州南部・奄美地方では「線状降水帯」が発生するおそれがあります。
災害発生の危険度が高まり、運用が始まったばかりの「レベル4土砂災害危険警報」などが発表されることも考えられます。
台風に関する情報は随時更新されるため、常に最新の情報をチェックし、身の安全を確保する行動を取るようにしてください。
【参考】 新しい防災気象情報 土砂災害から身を守るために重要なことは?
執筆者:D.Tashiro


