きょう(9日)も東海で再び大雨の恐れ 河川の氾濫など厳重警戒

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きのう(8日)は午後に愛知県西部と岐阜県美濃地方に線状降水帯が発生、名古屋では16時53分までの1時間に104.5ミリと、観測史上1位となる猛烈な雨が降りました。気象庁は、庄内川水系矢田川で氾濫が発生している可能性が高いとして、一時「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。

きょう(9日)も秋雨前線の活動が活発で、中国・四国から東北にかけての広い範囲で大雨に警戒が必要です。特に東海地方では線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります

<線状降水帯半日前予測>気象庁発表
静岡県:9日夜遅くにかけて
愛知県、岐阜県:9日夜のはじめ頃にかけて
三重県:9日夕方にかけて

連日の大雨で災害発生のリスクが非常に高くなっています。土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水など厳重に警戒してください。

あす(10日)には秋雨前線の活動が弱まり、大雨は峠を越えそうです。ただ来週にかけても列島付近に前線が停滞して雨の降りやすい状態が続く見込みです。先週からの大雨で地盤が緩んでいる所も多くなっています。しばらくは崖の近くなど危険な場所には近づかないようにしてください。

執筆者:水越祐一
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