大分と兵庫で早くも今年初の猛暑日 あす(19日)は東北で35℃に迫る暑さも

執筆記事

きょう(18日)は日本付近の高気圧の勢力がさらに強まり、各地で5月中旬とは思えない暑さとなりました。
東北から九州にかけて、300以上のアメダス観測地点で真夏日(最高気温30℃以上)となり、日田(大分)と豊岡(兵庫)では気温が35.3℃まで上昇。今年全国初の猛暑日(最高気温35℃以上)を記録しています。
なお5月18日に全国初の猛暑日を記録したのは、1979年以降の統計で、1993年(5月13日)、2023年(5月17日)に次ぐ、3番目の早さです。

 <全国初の猛暑日と、その地点・最高気温>
   2025年 5月21日 神岡(岐阜)35.0℃
   2024年 6月12日 梁川(福島)35.2℃
   2023年 5月17日 揖斐川(岐阜)35.1℃
   2022年 5月29日 佐野(栃木)35.2℃、上里見(群馬)35.2℃
   2021年 6月9日  久留米(福岡)35.6℃ など
   2020年 6月8日  久留米(福岡)35.8℃、佐賀35.2℃
   2019年 5月25日 竹田(大分)35.0℃
   2018年 6月25日 佐野(栃木)36.4℃ など
   2017年 5月21日 館林(群馬)35.3℃
   2016年 6月18日 鳩山(埼玉)35.2℃、館林(群馬)35.1℃
   —————————————————————–
   1993年 5月13日 秩父(埼玉)37.2℃ など

あす(19日)も季節はずれの厳しい暑さのところが多く、最高気温は福島や山形で34℃の予想です。
あすは東北でも、場所によっては猛暑日を記録してしまうかもしれません。

まだ体が暑さに慣れていない時期です。屋外では日陰や木陰を利用して直射日光をできるだけ避けるようにし、日ざしの下では帽子や日傘を活用。また屋内でも、ためらわずに冷房をつけ、水分補給や休憩をこまめに取るようにしましょう。

執筆者:D.Tashiro
タイトルとURLをコピーしました