梅雨前線が種子島・屋久島付近に停滞 あす(18日)は前線から離れた地域で雷雨も

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梅雨前線が、種子島・屋久島付近に停滞し、周辺には次々と発達した雨雲がかかっています。
トカラ列島(十島村)の宝島では、午後4時までの3時間に180.0mmの降水量を観測。3時間降水量の6月の記録を更新する大雨となっています。
午後5時現在、鹿児島県十島村には「レベル4土砂災害危険警報」が発表されています。今夜遅くにかけて、土砂災害に厳重な警戒が必要です。

そして梅雨前線はあす(18日)も、きのう(16日)、きょう(17日)と同じようなところに停滞。引き続き鹿児島県を中心に雨雲の通り道となり、雷を伴った雨が予想されます。
ここ数日の大雨で地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがありますので、いったん雨が弱まっても、しばらくは警戒・注意をしてください。

加えてあすは、本州付近の上空に寒気が流れ込み、梅雨前線から離れた地域でも大気の状態が不安定に。
きょう青空が広がったところでも、雲が広がりやすくなり、午後はあちらこちらで雷雲が発達。局地的に激しい雷雨となるおそれがあります。
晴れ間があっても安心せず折りたたみ傘などを持ち歩き、雷鳴が聞こえた時はすぐに屋内に入って、急な雷雨や突風などに備えてください。

執筆者:D.Tashiro
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