この先オホーツク海高気圧が強まる 北日本・東日本は「梅雨寒」の所も

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6月も後半。きょう(18日)も各地で暑さが続き、北海道でも真夏日になった所がありました。しかしあさって(20日)以降は気温が低くなる傾向です。気象庁発表の1か月予報によると、20日(土)~26日(金)の気温は北日本や東日本、沖縄・奄美で平年より低いと予想されていて、かなり低くなる所もある見通しです。

その原因は、オホーツク海高気圧が勢力を強めるから。
あさっての予想天気図には本州付近の梅雨前線のほか、南には太平洋高気圧、北にはオホーツク海高気圧が描かれています。前線を挟んで二つの高気圧が押し合いへし合いするという、典型的な梅雨の気圧配置。今後1週間程度は北側のオホーツク海高気圧が優勢となる見込みで、北日本や東日本にはしばらく北東からの冷たい空気が流れ込みやすくなります。太平洋側を中心に気温の低い日が続くことになりそうです。

向こう一週間の予想最高気温を見ると、あす(19日)は全国的に平年より高く、名古屋で33℃と厳しい暑さ。大阪や東京も31℃で、東京は今月1日以来の久しぶりの真夏日になる見込み。
しかしあさって土曜日には暑さの収まる所が多く、来週にかけて仙台や東京で平年より低い日が続きそうです。特に仙台は20℃前後と、羽織るものが必要なくらい。東京は23℃前後ですが、日中に雨が降るとより低くなる可能性もあります。
この先、北海道から関東にかけての太平洋側を中心に「梅雨寒」となる日がありそうです。体調に気を付けてお過ごしください。

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