きょう(1日)奄美地方は梅雨明け 西日本・東日本はあす(2日)にかけて大雨

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きょう(1日)気象庁は、奄美地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。平年より2日遅く、昨年と比べると22日遅い梅雨明けです。奄美市名瀬では朝から強い日差しが照り付けて最高気温は32.6℃まで上がり、きょう全国で最も暑くなりました。

沖縄地方・奄美地方が梅雨明けすると、西日本や東日本が梅雨の最盛期となり、大雨になりやすい時期となります。きょう(1日)は梅雨前線が九州北部まで北上し、前線には暖かく湿った空気が流れ込んで活動が活発になっています。九州北部には朝から活発な雨雲がかかり、長崎県対馬市厳原では11時8分までの1時間に45.5㎜の激しい雨を観測しています。

あす(2日)にかけて梅雨前線の雨雲は東へ拡大、九州から関東にかけて広い範囲で大雨になる恐れがあります。特に九州北部では局地的に非常に激しい雨が降り雨量が多くなりそうです。土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水などに厳重な警戒が必要です。

執筆者:水越祐一
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