「台風+梅雨前線」の大雨…土砂災害に厳重警戒、長崎県・熊本県では線状降水帯発生のおそれ

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きょう(23日)午前、日本のはるか南で台風8号が発生しました。またその西側にある台風7号は、「非常に強い勢力」に発達しています。
この2つの台風が週末にかけて北上し、日本列島に大きな影響を与える可能性がでてきました。

まず心配なのは、九州の大雨です。
あす(24日)も、梅雨前線が九州付近に停滞。南からは台風周辺の暖かく湿った熱帯の空気が流れ込み、前線の雨雲が発達する見込みです。
「台風+梅雨前線」の組み合わせは、大雨をもたらす危険な形。長崎県や熊本県では、線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
前線の大雨は、あすだけでなく、それ以降も続く見込みで、九州では土砂災害などに厳重な警戒が必要です。

さらにその後は、台風本体の雨雲が接近。
とくに台風7号の影響が大きく、あさって25日~26日にかけては沖縄で大荒れの天気。さらに週末には、西日本でも風雨が強まるおそれがあります。

九州では、週末までの総雨量がかなり多くなることも考えられます。大雨情報や台風情報を随時チェックして、危険が迫る前の早めの避難行動を取るようにしてください。

執筆者:D.Tashiro
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