
きょう(23日)は二十四節気の「大暑」、一年で最も暑さの厳しいころとされています。その暦どおり、40℃以上の酷暑日がきょうも出現、ことし最多の7地点で観測されました。中でも、静岡県浜松市佐久間では41.1℃を記録し、ことしの全国の最高気温を更新しました。
岐阜県多治見市では3日連続(多治見としては観測史上最長)、三重県桑名市や岐阜県美濃市では2日連続の酷暑日となりました。
関東では酷暑日とはならなかったものの、それに迫る暑さとなりました。東京都府中市では39.3℃と、7月の最高記録を更新。埼玉県熊谷市では38.5℃と、4日連続で38℃以上を観測しています。東京都心でも36.9℃とことし一番の暑さとなりました。
関東ではあす(24日)には猛暑は落ち着く見込みですが、東海では、あさって25日(土)にかけても体温を超えるような危険な暑さが続く見通しです。その後は少し下がるとはいえ、日中は猛烈な暑さ、夜は熱帯夜が続きそうですから、引き続き徹底した熱中症対策をお願いします。

執筆者:吉田晴香


