9月1日「防災の日」台風24号発生 前線活発化へ

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きょう9月1日は「防災の日」です。1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災を教訓に、防災対策の重要性を広く理解してもらうため、政府が制定しました。

そんなきょう、沖縄の南の海上で新たに台風24号が発生しました。台風としてはそれほど発達しませんが、九州の南の海上で動きが遅くなるため、本州付近に停滞する予想の秋雨前線に暖かく湿った空気を送り込み、週末にかけて東日本・西日本に大雨をもたらすおそれがあります。記録的な大雨となった北陸では、3日(木)~4日(金)ごろ再び警報級の大雨になるおそれがあります。

ことし(2026年)の8月は、10個の台風が発生しました。例年よりも早いペースで発生しており、8月の発生数としては、1960年・1966年と並び、歴代最多の記録です。

9月も、南の海上では台風が発生しやすい状況が続く見込みです。もうしばらく、大雨災害への警戒が必要です。

執筆者:吉田晴香
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