秋雨続きで洗濯物が乾かない…9月上旬の日照時間は東京など記録的な短さに

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連日の大雨もあり、各地で「洗濯物が外に干せない」という日が続いています。9月上旬(1日~10日)の日照時間の平年比をみると、広い範囲で平年を下回り、中でも関東~九州にかけては平年の40%以下のところが多くなっています。とくに際立ったのが尾鷲(三重)です。日照時間の合計はわずか1.8時間で、これは平年のわずか4%にとどまりました。また、東京でも合計7.4時間しかなく、1961年以降の統計で、9月上旬としては最短の記録です。
例年、この時期は秋雨が始まる頃のため、くもりや雨の日が続くこと自体は珍しくありません。しかし、それを差し引いても今回は「記録的な日ざしの少なさ」となっています。

それではいつ晴れるのか?
秋雨前線は、来週にかけても本州付近に停滞する見通しで、北海道を除いては、くもりや雨の日が多くなりそう。ただし週明けにかけては所々で晴れ間がある見込みです。
この先もしばらくは、わずかな晴れ間をうまく活用して、洗濯や布団干し、部屋の空気の入れ替えなどこまめに進めるのがよさそうです。

執筆者:D.Tashiro
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