
この春、入学や就職で新生活が始まった方もそろそろ慣れてきた頃でしょうか。
これからの大雨の時期を前に、防災グッズを見直すタイミングです。
【家族に合わせ備品の見直し】
防災グッズは家族の成長に合わせて、見直しが必要です。
私は今春引っ越しをし、2年ぶりに防災用品を確認すると、
まだ幼かった息子の備えとして、オムツがでてきました…!
他おしり拭きなどのベビー用のグッズもあり、アップデートするタイミング。
現在は年中になり、食べるものや生活は大人とほぼ同じです。
赤ちゃんの頃はオムツやミルク、離乳食など特に備えるものが多いですが、
成長につれて、必要なものが変わります。

【非常食を食べてみると・・・】
非常食食べたことありますか?
5年近く前に買った非常食の賞味期限が迫っていたので、このタイミングで初めて食べてみました。
当時は期限の長いもの、飽きないよう味の種類があること、でとりあえず買ったのですが、
お米はお湯で15分ほど、パスタは3分で完成。作り方はほぼ混ぜるだけと、とっても簡単です。
おいしいし、普段忙しい時にさっと食べるのにも便利だと思いました。
職場のデスクに入れておくのもいいかもしれません。
常温の水でできるご飯もちゃんと粒がふっくら。
ただ水では60分かかるので、計画的に作らないと、昼休憩が終わります。
【改善点①栄養の偏りはローリングストックで補う】
食べてみると改善点も出てきました。
長期保存が可能なアルファ米やパスタなどの主食を中心に買って、安心していたので、
非常食単体では野菜や肉・魚などの栄養が不足します。
野菜ジュースや缶詰などをストックするなどして栄養を補う必要がありますね。
長期保存できるものもありますが、
普段口にしているものだと、災害時も安心できると思いますので、
少し多めに備えるローリングストックが欠かせないと感じました。

【改善点②子どもが食べられないものも】
また、当時主に自分と夫が食べるものとして非常食を買いましたが、
今息子も同じものを食べることを想定すると、カレーライスもペペロンチーノ味も辛くて、子どもは食べられません。
オムツやミルクなどの備えは減りますが、大人と全く同じもので大丈夫かというとそうではなさそうです。
今後は、息子が好きな味や、水も待ち時間もいらない開けるだけのパンなど、
みんながより楽に食べられるものを備えておこうと発見がありました。
非常食ではありますが、平時に食べておけば、
気に入る味を見つけられたり、災害時作るときも慌てずにいられそうです。
【総合的に防災の見直しを】
なお、引っ越しなどで環境が変わった方は、
改めて、ハザードマップで自宅や職場の災害リスクを調べ直したり、
防災気象情報も新しくなるため、避難のタイミングを確認したりすることが大切。
大雨の時期を前に、防災のアップデートをしましょう!


