きょう(25日)全国でことし初の熱中症警戒アラート 今週は蒸し暑さアップ

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きょう(25日)は、梅雨前線の影響で、沖縄本島や奄美周辺で雨雲が発達しています。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。また、落雷や突風などにも注意が必要です。

前線の南側には真夏の蒸し暑い空気が入り、沖縄の八重山地方では、全国でことし初めてとなる熱中症警戒アラートが発表されました。波照間(沖縄・八重山地方)では、午後5時までの最高気温は33.6℃、最小湿度は70%と、蒸し暑くなりました。

【熱中症警戒アラートに関する記事はこちら(2026.04.21)】
早い暑さ到来?最新の3か月予報 あす(4月22日)から熱中症警戒アラートがスタート

全国的にも気温が前日より上がり、午後5時までの最高気温は久留米(福岡)で34.9℃、日田(大分)で34.4℃など、猛暑日に迫る暑さとなった所もありました。九州では5月として観測史上1位を更新した所も。東京都心でも5日ぶりに真夏日となりました。

あす(26日)~29日(金)ごろは、梅雨時のような暖かく湿った空気が一時的に北上。全国的に曇りや雨の日が多くなりそうです。西日本では大雨、また、北日本では大荒れとなるおそれもあり、最新の情報に注意が必要です。

注目は気温。曇りや雨でも、先週までのようにヒンヤリはせず、金曜日は東京で32℃など、ムシムシとした不快な蒸し暑さがやってきそうです。蒸し暑いと、体が熱を逃がしにくく、熱中症のリスクが高まります。また、細菌が繁殖しやすくなるため、食品の管理にも十分な注意が必要です。

執筆者:吉田晴香
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