都心は雷雨で気温急降下! あす(13日)も北日本は天気急変に注意

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きょう(12日)は北日本や東日本を中心に大気の状態が非常に不安定になり、あちこちで雷雲が発達。
早い所では午前中から雷雨になりました。


特に関東では平野部でも多数の雷が観測されたほか、東京都府中市では午後2時までの1時間に50ミリの非常に激しい雨が降りました。
この雷雨によって、東京都心では12時50分に27.2℃あった気温が14時20分には18.1℃と、たった1時間半の間に10℃近くも気温が急降下しました。
午後に外に出られた方はヒンヤリ感じられたかもしれません。

雷雨のピークは過ぎたとみられますが、まだ今夜にかけて急な強い雨や落雷など注意が必要です。

雷雨をもたらしている原因の一つが上空の寒気です。
きょうは5500m付近で-15℃以下という、この時期としては強い寒気が北日本や東日本上空に流れ込んでいて、広い範囲で大気の状態が不安定になりました。
あす(13日)は東日本上空では寒気が抜けますが、北日本には寒気が残ります。
このため大気の不安定な状態が続き、局地的に雷雲が発達しそうです。

あすの予報では北日本に傘のマークはありませんが、日本海側は午前中から雷雨になる所も。
午後は太平洋側やオホーツク海側でも局地的に雨雲や雷雲がかかり、激しく降るおそれもあります。
外出される方は天気の急変にお気を付けください。

東日本や西日本は高気圧に覆われておおむね晴れ。
ただ山沿いではあすもにわか雨や雷雨にご注意を。

沖縄は梅雨前線の影響で雨。局地的に激しく降りそうです。
14日(日)、15日(月)にかけて前線の活動が活発になり、大雨になるおそれもあります。
こまめに情報をご確認ください。

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