大雨のとき、何を見ればいい??~防災情報の活用法~

執筆記事

テレビなどで「きょうは大雨に警戒してください」と伝えられた時、どんな情報を確認すればよいのでしょうか。
そのときに見るべき情報を3つ紹介します。
①気象警報
②キキクル
③川の防災情報

① 気象警報 気象庁|気象警報・注意報
まず、お住いの場所でどんな災害の危険がせまっているのか確認をしましょう。

「河川氾濫」の情報は大きな川の水があふれるかも!
「大雨」の情報はたくさんの雨が降って周りより低い土地は水浸しに、小さな川があふれるかも!
「土砂災害」の情報は崖が崩れるかも! 
という情報です。

それぞれ名称にレベルがつきますが、数字が大きくなるほど危険になります。
レベル4になったら全員避難の目安です。

② キキクル 気象庁 | キキクル
次にキキクルで現在地の災害の危険度をより詳しく確認しましょう。
河川氾濫、大雨、土砂災害の危険度を知ることができます。

いずれも黄色、赤、紫、黒で危険度に合わせて表示されます。
紫が避難の目安です。
もし現在地が紫で、かつ、川の近くや低い土地、崖が近くにある場合はキキクルの色が塗られていない安全な場所へ避難をしましょう。
また色が黒になったらすでに災害が発生しているかもしれないので避難はかえって危険です。家の2階や崖から遠い部屋などその場でできる最大限の安全を確保しましょう。

③ 川の防災情報 川の防災情報 – 国土交通省
そして3つめは国土交通省の「川の防災情報」というページで河川の水位と状況を定点カメラで確認できます。
近くの川が気になる場合、直接見に行かずにインターネットから確認するようにしましょう。

大雨のときは
① 気象警報
②キキクル
③川の防災情報
以上の3つを確認し、避難の参考になさってください。

※私たちは「流域治水アンバサダー」や「流域治水オフィシャルサポーター」として、水害から命を守るための「流域治水」の取り組みや防災気象情報を分かりやすく広く発信しています。

執筆者:熊谷琴葉
タイトルとURLをコピーしました