
きょう6日(火)は、全国的に日差しが届いたところが多く、関東や東海を中心に気温が上昇しました。
静岡の天竜では31.8℃まで上がり、静岡市でも14日ぶりの真夏日となりました。群馬県の桐生でも30.0℃と真夏日を観測し、午後4時までに全国9地点で真夏日となっています。
この気温上昇の原因となったのが、台風27号が持ち込んだ暖かい空気です。

台風27号は強い勢力で日本の東を北北東に進んでいます。日本列島からは離れた所をとおるため直接の影響は無いものの、太平洋沿岸ではうねりを伴う高波に注意が必要です。
あすは、台風27号はさらに日本列島から離れていき、暖かい空気とは入れ替わって秋の空気が流れ込んでくる予想です。朝は西日本でも20℃を下回る予想で、熊本や宮崎でも最低気温は15℃と、今シーズン一番の肌寒さとなりそうです。
日中は西日本や東日本では夏日になるところが多く、一日の寒暖差には注意が必要です。
10日(土)からの三連休も晴れるところが多くなるでしょう。朝と日中の寒暖差は大きく、
東日本の内陸でも朝は一桁の冷え込みとなる所がありそうです。山へ紅葉狩りに行かれる際などは、秋物のコートが必要になるでしょう。日中は東北から九州にかけて25℃を超えるところが多くなるため、調節のしやすい服装でお出かけください。

台風28号はしばらく西へ進んだ後、9日(金)ごろに日本の東の海上で北へと進路を変える見通しです。今のところ列島に接近する予想はありませんが、高波には注意が必要です。
台風29号は発達しながら北西進み、11(土)ごろに小笠原近海まで進む見通しです。その後の進路はまだ不確実ですが、こちらも今の所は日本列島に接近しない予想が多くなっています。
現時点で三連休の天気に大きく影響する台風はありませんが、まだ先の予報は変わる可能性もあるため、最新の情報にご注意ください。


