
きのう11日に統計史上初めて茨城県に上陸した台風15号は、その後も西進して日本海で熱帯低気圧に変わりました。日本列島には、この熱帯低気圧に向かって湿った空気が流れ込み、あちらこちらで雨雲が発達しています。
また上空には、この時期としては強い寒気が居座っていることもあり、この先も数日間は、各地で大気の不安定な状態が続く見通しです。

さらにきょう12日午前、日本のはるか南で台風17号が発生しました。台風は今後、日本の南東海上を北上して、週明けには関東の東の海上に達する見通しです。予報の幅が大きく、進路によっては各地の天気に影響を与える可能性もあります。
お盆休みで外出や移動の機会が多い時期、最新の天気予報や台風情報を常にチェックするようにしてください。

執筆者:D.Tashiro


