
発達した低気圧の影響で、北海道日本海側ではこの冬一番の猛吹雪となり、局地的に大雪になっています。
低気圧が石狩湾沖に進み、風の収束に発達した雪雲が、札幌圏に集中して流れ込みました。雪とともに風が非常に強まり、最大瞬間風速は新篠津村で30.6メートル、札幌で26.0メートルを観測。石狩市や小樽市などで25メートルを超えるなどこの冬一番の暴風となりました。
午前11時までの12時間降雪量は、赤井川村で31cm、小樽で19cm、札幌で18cmなど、半日で積雪が急増しています。
大雪のピークは過ぎつつありますが、昼過ぎまで交通障害などに警戒が必要です。また、雪がおさまってからも強風は続く予想です。吹き溜まりや地吹雪などに、引き続き注意が必要です。
執筆者:宇野日和


