
きょう12日(火)は全国的に日差しが届いたところが多く、初夏の陽気になりました。
北海道では上空の暖気や、南西からの風が吹きフェーン現象が効いたことで、道東を中心に気温が上がり、美幌では29.1℃と真夏日に迫る暑さになっています。津別や北見でも季節外れの暑さとなりました。
あす13日(水)は前線が北から南下して雨が降る予想で、北見の最高気温は19℃予想と、前日より大幅に下がる予想です。気温の変化で体調を崩さないようにお気をつけください。
<12日の最高気温>
美幌・北海道 29.1℃ 今年最高・真夏並み
津別・北海道 28.3℃ 今年最高・真夏並み
北見・北海道 28.2℃ 今年最高・真夏並み

週末は西日本の上空に勢力の強い高気圧が張り出してくる予想で、暑さのレベルが一段階上がりそうです。東北でも真夏日に迫る暑さが予想されていて、関東北部でも30℃以上の真夏日になるところがあるでしょう。大阪は日曜日は29℃の予想で、西日本では真夏日が続出する恐れがあります。湿度は低いので比較的カラッとした暑さにはなりますが、熱中症には十分な注意が必要です。日差しも強まるので、帽子や日傘などを使用して、暑さ対策と紫外線対策を万全に行いましょう。

きょう12日に気象庁からエルニーニョ監視速報が発表されました。今年の夏までにエルニーニョ現象が発生する可能性は90パーセントと、高い確率となっています。エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の海面水温が南米側で高くなる現象で、日本の天候にも影響を及ぼします。エルニーニョ現象が発生すると、日本の夏は冷夏になりやすいとされていますが、今年は地球温暖化の影響などもあり、エルニーニョ現象が発生したとしても日本付近は高温になる可能性が高いと予想されています。今年の夏も猛暑には警戒が必要となりそうです。


