《東京で桜開花》一日で約60輪!催花雨でいっせいに花開く

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きょう19日(木)午後、東京でソメイヨシノの開花が発表されました。平年より5日早く、去年より5日早い開花となりました。

桜の開花発表はこの時期の風物詩になっていますが、毎年、気象庁の職員が標本木(東京では靖国神社)を目視で確認し、5輪~6輪の花が咲いていると開花発表を行います。

東京ではきのう18日(水)の午後に確認した時点では2輪しか咲いていませんでしたが、きょうの開花発表時にはなんと61輪もの花が咲いていました。関東では昨夜から今朝にかけて雨が降り、正午すぎには19.8℃まで気温が上がりました。桜の開花を促す雨=“催花雨”と雨上がりの暖かさで、多くのつぼみがいっせいに花開くかたちとなりました。

西日本~東日本では開花してから1週間~10日で満開となるため、東京では来週後半には見頃を迎えそうです。満開とは8分咲きのことで、満開になってからも1週間程度は見頃が続きます。入学式の頃には満開の時期は過ぎていますが、花吹雪や花筏、桜の絨毯が楽しめるかもしれません。

執筆者:澤井明子
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