あす31日(火)にかけて“春の嵐” 桜にとっては試練の雨に

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桜前線はいよいよ東北まで北上し、きょうは名古屋・京都・広島で“ソメイヨシノ満開”の発表がありました。
東京でも桜が見頃を迎えていて、週末はお花見を楽しんだ方も多かったかもしれません。ただ、あす31日(火)にかけては雨や風が強まり“春の嵐”となりそうです。
見頃を迎えた桜にとっては試練の雨となるでしょう。

きょう30日(月)は、低気圧や前線が近づき九州で広く雨が降っています。あす(火)にかけて低気圧は発達しながら日本海を進む予想で、西日本から東北の広い範囲で雨が降るでしょう。
暖かく湿った空気が流れ込むため、太平洋側を中心にまとまった雨となり、季節外れの大雨となる恐れがあります。また、沿岸部では風も強まるため荒れた天気に注意が必要です。

今週は各地で満開ラッシュとなりそうですが、お花見の計画は天気と相談となりそうです。
1日(水)は次の低気圧が近づき、再び西から天気が崩れる予想です。
2日(木)は東北や関東で雨が残りますが、西日本は青空の下で桜を楽しめるでしょう。
3日(金)は日差しの届く所が多く、広くお花見チャンス。
4日(土)〜5日(日)は全国的に雨が降り、お花見には生憎の天気になりそうです。

青空の下でのお花見チャンスは少ないものの、水溜りに映る桜の花や、傘に舞い落ちる花びらなど、雨の日の桜も風情が感じられるものです。
いつもとは違った桜の楽しみ方を探すのも良いかもしれませんね。

執筆者:澤麻美
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