
きょう(1日)は低気圧や前線の影響で各地で雨が降りました。午後5時までに、茨城県北茨城で61.0mm/hの非常に激しい雨を観測したほか、京都府舞鶴で45.0mm/h、福島県広野で40.0mm/hなど激しい雨を観測した所もあります。
また、風が強まり、兵庫県明石で28.5m/s、新潟県新津で27.2m/sの最大瞬間風速を観測しています。
上空にはこの時期としては強い寒気が入り、大気の状態が不安定になっています。いったん天気の回復した西日本や東日本の太平洋側でも、再び雨雲の発達している所があります。
こんやは急な強い雨や雷、突風などにお気をつけください。

低気圧に近い北日本では、あす(2日)も暴風に警戒が必要です。
雨は朝までで止む所が多い見込みですが、雨が止んだあとも、北日本では非常に強い風が吹くでしょう。風によって、交通機関に影響が出るおそれがあります。長距離の移動を予定されている方は、交通情報を確認するようにしてください。
なお、北海道では前日より大幅に気温の低くなる所があるでしょう。最高気温でも10度に届かず、厚手の上着が必要な寒さの所もありそうです。
一方、関東から西の各地は晴れて行楽日和になるでしょう。あさって3日には再び天気が崩れるため、GW期間中の貴重な晴天となりそうです。こちらでは25度以上の夏日の所が多くなりそうですから、こまめに水分を摂るなど、熱中症に気をつけてお過ごしください。
執筆者:デスク予報士S


