【北海道×夏】”夏は朝”日本一早起きな都道府県、朝活で涼しく観光を

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北海道の夏は、朝が早いんです。夏の日本は、まさに「日の出の街」と呼ばれる北海道根室付近から日が昇り始め、南西に向かって夜が明けていきます。夏至の日の出を比較すると、根室は3時37分、札幌は3時55分、東京は4時26分、大阪は4時45分、福岡は5時9分。夏の北海道は日本一早起きです。

近年の夏は、北海道でも最高気温35度以上の猛暑日になる日もあり、まだ涼しい朝の時間を有効に使うのは、暑さを凌ぐのにはもってこい。例えば、朝の市場で眠い目を擦りながら食べる新鮮な海鮮丼、最高です。

清少納言に言わせれば、夏は夜でしょう。実はこちらにも賛同。人口200万人都市の街明かりが煌めく札幌の夜景は、日本屈指の美しさを誇ります。屋外の展望台から望めば、涼しさも格別。

一般的に、標高100mごとに気温は約0.6度低くなり、例えば、大パノラマの広がる531mの藻岩山に登ると約3度冷えます。これは、平年8月でも夜は20度を下回る計算。一日の旅の締めくくりに、ぜひいかがでしょうか?

ちなみに私は、こちらの涼み方も好きです。夏の風物詩、夜のビアガーデンでビールを流し込めば、昼間の暑さも忘れてしまいます。

執筆者:宇野日和
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