サクラ前線北上中 この先 季節が加速 最新の1か月予報は

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きょう(26日)は西日本では天気が回復し、春らしい暖かさとなりました。
大阪では、最高気温が18.5℃と4月上旬並みまで上がり、平年より1日早く、ソメイヨシノが開花しました。
また、岐阜では平年より7日早く、ソメイヨシノの満開が発表されました。
一方、関東から東北は、低気圧や湿った東風の影響で雨が降り、気温も上がらず、ヒンヤリとした一日になりました。

午後3時までの最高気温(前日差)
 札幌 11.6℃(-1 4月中旬)
 仙台 8.8℃(-5 3月上旬)
 東京 13.4℃(-1 3月上旬)
 名古屋19.9℃(+6 4月中旬)
 大阪 18.5℃(+4 4月上旬)
 広島 21.8℃(+8 4月下旬)
 松山 18.8℃(+5 4月中旬)
 福岡 18.6℃(+3 4月上旬)
 鹿児島21.9℃(+4 4月中旬)
 那覇 22.9℃(-1 平年並み)

あす(27日)は関東も春の暖かさが戻り、東京のサクラも満開に向かって咲き進みそうです。
そして、これから4月にかけて、全国的に季節が加速していく見通しです。

きょう発表された1か月予報によると、向こう1か月の平均気温は、全国的に平年より高くなる見込みで、サクラ前線も順調に北上しそうです。
特に、北海道は4月1日頃から、東北太平洋側では4月3日頃から、かなりの高温が予想され、4月に入ると北日本も一気に春本番となっていきそうです。
また、降水量は、西日本や東日本太平洋側で、平年並みか多い予想で、水不足の解消も期待されます。

執筆者:伊藤宏幸
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